ドイツの家
2010年 04月 01日
ここから少し北にあるBremen(ブレーメン)から南下し、フランクフルトの近郊、Hanau(ハナウ)までが「メルヘン街道」と呼ばれているそうです。
町にもす〜てきな家がたくさんありました。
石の素材の外壁も味があります。
この家のドアがたまりません。いいわ〜。
ドイツの家の価格はオランダに比べると全然安いらしく、(ていうかオランダが高すぎ?)ドイツのオランダとの国境の町では、オランダ人への家の販売を促進しているそうです。
オランダの北よりの国境を越えると、しばらく平らな土地の風景が続き、風車もあったりします。
そしてさらにドライブするとだんだんと丘や山が見えて来て、ドイツに来たわね〜、
という感じになります。
Wesel に住んでいましたので物価の安いオランダへ休日はドライブがてら食料の買い出しに行きました。今年は雨が一滴も降らずラインの水位がさがっていると友人からのメールを貰いました。当時は対日感情が悪く、とてもオランダは長居する雰囲気ではありません、ドイツ領にもどるとホットしました。
今年はライン川の水位が下がってるのですか。アムスは雨が降ったり止んだりしてるため、雨が降らない、という感じではなかったですが雨量は例年よりも少ないというわけなのですね。なるほど。
コメントありがとうございました。これからもよろしくお願い致します!
先週末からお天気が良くなく、雨降りが多かったため、お天気が良かった数週間の事を忘れてしまっていたようです。