眺めのいい部屋潜入レポート
2011年 07月 10日
アムスの近代建築の名所 Silodam (シロダム)
のすぐ隣にある歴史的趣きのある建物は、昔は倉庫として使われていたそうで、現在はアパートに改装されています。(奥にちらりと見えるのがSilodam (シロダム)),
そして、最近スペイン人の友達がここに引っ越し、ハウスウォーミングパーティーのバーベーキューに参加しました。
新居にも侵入(?)して、さっそくパパラッチ魂を発揮、
アムスのと~ってもオサレなウォーターフロントでの暮らしを、皆様にも垣間見て頂こうかと思います。
すごいすごい〜! すばらしくいい眺めの西方面に大きな窓。
奥の方、カーテンかかってる所ももちろん窓。
キッチンには備え付けのコーヒーメーカー。
コーヒー豆 挽き器もついて、毎朝フレッシュで美味しいコーヒーが飲めるという、
これいいですね〜うちにも欲しい~~~。
廊下、古い建物の壁を残してるようです。
建物のすぐ前には、住民が憩えるようにデッキテラスのようなスペースがあり、
お天気の良い日は住民がご飯を食べたり、もちろんバーベキューなどもここでできます。
建物の反対側(東側)は中央駅方面に面しています。
ちょっとしたサンルームが備え付けてあり、ここでも憩えます。
気になる家賃は光熱費込みで1400ユーロ。
彼女と2人で住んでいるので、1人700ユーロ。
広いリビングにオープンキッチン、広いベッドルーム1室、高いですけど、家賃がとにかく高いアムスなので、これと同じ広さ、家賃の物件はけっこう当たり前にあります。
こんなにすばらしいロケーションなので、もっと高いかと思ってたぐらいです。
大家さん自ら募集広告を出していたのをたまたま見つけてゲットしたそうですが、不動産屋を通してだったらもっと高かったのではないかと思います。
部屋からの眺め。
ちょっと日が落ちて、だんだんいいムードになってきてます。
毎日ロマンティックな夕日を眺めて、何やってんのかしら~、
とスペイン人友にふってみたら、
ごはん食べてるというお答え。
またまた〜照れちゃって〜、それ以外に何かしてるでしょっ、って言いそうになりましたが、お下品な日本人と思われると困ると思いやめときました。
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